top of page
記事一覧
All


保活はいつから始める?2027年・2028年4月入園のスケジュールと準備チェックリスト
「保活は早めに始めたほうがいい」と聞いてはいても、具体的にいつ、何から手をつければよいのか分からない方も多いのではないでしょうか。 仕事や育児に追われているうちに時間が過ぎ、「もう出遅れてしまったかも」と不安になることもあるかもしれません。 保活を始める時期に、すべての家庭に共通する正解はありません。 申込時期や必要書類、選考方法は自治体によって異なり、お子さまの生年月日や復職予定日によっても、適した進め方は変わります。 この記事では、2027年4月入園と2028年4月入園、それぞれのスケジュールを紹介します。記事を読んだ時期に合わせて動けるよう、園見学や申込み、準備すべきことも整理しました。 保活はいつから始める?まずは基本的な流れを確認 4月入園を目指す場合は、入園する前年の春から夏に情報収集や園見学を進め、秋ごろに申込みを行うのが一般的な流れです。 保活は、大きく次の4つの段階に分けられます。 段階 時期の目安 主に行うこと 情報収集 入園前年の春〜夏 自治体の制度を確認し、通える範囲の園を探す 園見学 入園前年の夏〜秋 気になる園を見学し
8月21日


大阪市の保育料無償化、2026年秋から第1子も対象に|第2子以降との違いとは?
「大阪市で保育料が無償化されるらしい」 そんなニュースを耳にして、「うちは対象になるの?」「いつから始まるの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。 この記事では、大阪市の公式発表をもとに、「第1子」と「第2子以降」の違いも整理しながら、いつから・どんな条件で対象になるのかを解説します。 大阪市の保育料無償化はいつから?対象は誰? 「わが家はいつから無償になる?」「第1子と第2子で何が違うの?」と気になる方も多いと思います。 大阪市では、2026年9月から無償化の対象を第1子まで広げる予定です。 これにより、大阪市に住み、対象となる認可保育施設の0〜2歳児クラスを利用するすべての子どもの保育料が無償になります。 まずは、第1子と第2子以降の違いを整理してみましょう。 ■ 第1子(0〜2歳):2026年秋から新たに無償化の対象に 大阪市では、2026年9月から第1子の保育料も無償化する予定です。 これまで第1子は、住民税非課税世帯など一部の家庭を除き、所得に応じた保育料がかかっていました。 今回の拡充により、大阪市に住み、対象となる認可保
8月17日


不適切保育は意図せず起きる?|背景と事例から考える防止の第一歩
近年、不適切保育のニュースが相次ぎ、保育現場への注目が高まっています。 「うちの園は大丈夫かな?」と感じる先生も多いのではないでしょうか。 不適切保育は、特別な園だけで起きるものではありません。 どんな園でも、忙しさや思い込みの中で“気づかないうちに”起こってしまうことがあります。 ここでは、具体的な事例を通してその背景と原因を整理し、園としてどんな備えができるかを考えます。 不適切保育のチェックリストの作り方はこちら! 不適切保育を防ぐチェックリストの作り方と実践法|文化づくりとICT活用まで解説 不適切保育の定義と主な事例 「不適切保育」とは、子どもの安心や尊厳、安全を損なう保育のことを指します。厚生労働省は、「児童の心身に不利益を与える、またはそのおそれがある保育」と定義しています。 例えば、このような事例が報告されています。 午睡せずにぐずる園児に対し、「早く寝なさい!」と強い口調で言い、布団を無理にかぶせてしまった。 給食が進まない園児に「残さず食べなさい」と繰り返し促し、涙を流させながら食べさ
8月7日


慣らし保育とは?進め方と期間の目安など保護者が知っておきたいコツをご紹介
「慣らし保育」って何?なぜ必要なの? 保育園への入園が決まってほっとした一方で、「慣らし保育」という言葉を聞いて、具体的に何をするのか分からず不安に感じている方も多いのではないでしょうか。 慣らし保育とは、子どもが新しい環境(保育園)に少しずつ慣れていけるよう、入園直後の一定期間、通常より短い時間から預かりをスタートし、段階的に保育時間を延ばしていく仕組みのことです。 なぜこうした期間が設けられているかというと、子どもにとって保育園は「初めて長時間、保護者と離れて過ごす場所」だからです。 環境の変化は大人が思う以上に子どもの心身に負担がかかります。そのため、いきなりフルタイムで預けるのではなく、少しずつ環境に触れる時間を増やすことで子どもが安心して過ごせるようになることを目指しています。 また、慣らし保育は子どもだけでなく、保育士が一人ひとりの子どもの様子(食事の好み、睡眠のリズム、体調の変化に気づくポイントなど)を把握する期間としての意味も持っています。 慣らし保育の一般的な流れとスケジュール 慣らし保育には全国一律の基準がなく、期間や進め方は
7月29日


待機児童ゼロの次に見えてきた、保育の「偏り」という課題
近年、全国的に待機児童数は減少傾向にあります。 その一方で、希望する園に入れない家庭が残る地域もあれば、園児数の減少を受けて、保育園の統合や閉園を検討する地域もあります。2026年度からは「こども誰でも通園制度」も全国で実施され、保育の利用方法そのものが広がり始めました。 いま起きている変化は、「保育園が足りない」という一言だけでは捉えきれません。最近の保育関連ニュースから、その背景を考えます。 最近の保育ニュースに見る、3つの変化 ■ 待機児童ゼロでも「希望通りに入れない」地域がある 横浜市では、2026年4月時点の待機児童数が前年に続いて「0人」となりました。 ただ、希望する保育所に入れなかった家庭がいないわけではありません。港北区では、「保留児童」が312人にのぼると報じられています。 背景には、保育を希望する家庭の増加もあります。横浜市全体の就学前児童数は10年前より減っている一方、保育所の申請率は33.3%から53.0%まで上昇しています。 参照:<2026年認可保育所>港北区の「保留児童」は312人、前年から2人減にとどまる|新横浜新
7月9日


取り付け(クリップ)型からカメラ型へ切り替え。ベビモニ導入で午睡チェックの運営コストは約3分の1に
福岡県糸島市 幼保連携型認定こども園 るんびにこどもえん 楢﨑さま 福岡県糸島市の「るんびにこどもえん」様は、10年ほど前からICTを活用し、保育の質と安全管理の両立に取り組んできました。 一方で、取り付け(クリップ)型の運用では記録の二重入力や日々の管理負担が積み重なっていました。 そこで選ばれたのが、運用のシンプルさを重視したカメラ型システム「ベビモニ」です。 今回は、取り付け(クリップ)型システムからベビモニへ切り替えた理由や、導入後に感じている効果について、園長の楢崎様にお話を伺いました。 ■■ 導入前の課題 ■■ ● コドモンへの二重入力が発生していた ● クリップの装着や電池交換など運用面の負担があった ● 人手不足を見据え、より負担の少ない運用が必要だった ■■ 導入後の変化 ■■ ● コドモン連携により記録の二重入力を解消 ● クリップの管理や電池交換の負担を軽減 ● 複数の園児を同時に見守れる運用へ ● 午睡チェックにかかる運営コストを見直し、約3分の1に 人手不足は避けられない。だからこそICT活用を進めてきました。...
6月8日


保育所の運営を見直すなら今?|保育監査のデジタル化と進む統廃合・規模縮小
少子化の進行や保育士不足など、保育を取り巻く環境は大きく変化しています。 そのような中、国は2026年度から保育監査の標準化・デジタル化を本格的に推進しています。自治体ごとに異なっていた監査業務の標準化やデジタル化が進むことで、保育施設にも記録や情報管理のあり方を見直す動きが求められています。 一方で、少子化の影響により定員充足率は低下し、保育施設の統廃合や規模縮小も進みつつあります。 こうした変化の中で、これまで当たり前だった運営方法を見直す必要性は少しずつ高まっています。 今回は、保育監査のデジタル化と保育業界の構造変化を踏まえながら、これからの園運営について考えていきます。 2026年度、保育監査はどう変わる?本格化する標準化・デジタル化 こども家庭庁が推進する「保育DXロードマップ」に基づき、2026年度から保育監査の標準化・デジタル化が本格的に進められています。 ここで大切なのは、「デジタル化=ITツールの導入が義務になる」ということではない点です。 一方で、自治体側では監査業務の効率化が進められ、オンラインでの書類確認やデータ活用を前
6月3日


導入済み・導入検討中が53%!午睡チェックシステムの意識調査|ベビモニ
調査概要 EMC Healthcare株式会社では、保育施設における午睡中の安全管理や、午睡チェックシステムに対する認知・導入状況を把握するため、保育施設関係者を対象にアンケート調査を実施しました(有効回答数 83件)。 本調査では、「午睡チェックシステムの導入状況」「システムに対する満足度」「午睡中の安全管理に対する課題」「システム未導入の理由」「ベビモニの認知度」などについて調査を行っています。 調査の結果、午睡チェックシステムを導入・検討している施設は半数を超えており、多くの保育施設で午睡中の安全管理に対する関心が高まっていることが分かりました。 午睡チェックシステムの導入状況は「導入済み・検討中」が53% 今回の調査では、既に何らかの午睡チェックシステムを導入している施設が37.3%にのぼりました。さらに「導入を検討中(15.7%)」の施設を合わせると、全体の53.0%と過半数の施設がシステムの活用に前向きであることが分かりました。 一方で、「導入予定なし・検討していない」という回答も47.0%存在しており、保育現場において導入状況が分か
5月21日


午睡チェックは何分おき?午睡チェックシステムが必要な理由とは
午睡チェックのガイドライン(厚生労働省)に従った5~10分ごとの午睡記録は、保育士にとって大きな負担となっています。午睡中の事故が多い中で、なぜ午睡チェックシステムが必要なのか。統計や国の指針、現場の声をもとに、その必要性と解決策を解説します。
5月19日
bottom of page
