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保活はいつから始める?2027年・2028年4月入園のスケジュールと準備チェックリスト

  • 4 日前
  • 読了時間: 7分

更新日:12 時間前



「保活は早めに始めたほうがいい」と聞いてはいても、具体的にいつ、何から手をつければよいのか分からない方も多いのではないでしょうか。


仕事や育児に追われているうちに時間が過ぎ、「もう出遅れてしまったかも」と不安になることもあるかもしれません。


保活を始める時期に、すべての家庭に共通する正解はありません。


申込時期や必要書類、選考方法は自治体によって異なり、お子さまの生年月日や復職予定日によっても、適した進め方は変わります。


この記事では、2027年4月入園と2028年4月入園、それぞれのスケジュールを紹介します。記事を読んだ時期に合わせて動けるよう、園見学や申込み、準備すべきことも整理しました。


保活はいつから始める?まずは基本的な流れを確認


4月入園を目指す場合は、入園する前年の春から夏に情報収集や園見学を進め、秋ごろに申込みを行うのが一般的な流れです。


保活は、大きく次の4つの段階に分けられます。


段階

時期の目安

主に行うこと

情報収集

入園前年の春〜夏

自治体の制度を確認し、通える範囲の園を探す

園見学

入園前年の夏〜秋

気になる園を見学し、希望する園を絞る

申込準備・申請

入園前年の秋ごろ

必要書類をそろえ、自治体へ申し込む

結果確認・入園準備

入園する年の1〜3月ごろ

選考結果を確認し、面談や入園準備を進める

ただし、これはあくまで大まかな目安です。園見学を随時受け付けている自治体や園もあり、一次申込の時期にも地域差があります。


春や夏から始められなかったからといって、すぐに「もう遅い」と考える必要はありません。まずはお住まいの自治体の申込期限を確認し、現在地から何をすればよいか整理してみましょう。


一次申込まで時間がある場合は、候補園の情報収集や見学から始めます。締切が近い場合は、園見学と書類準備を並行して進めましょう。


一次申込が終わっている場合も、二次申込や年度途中入園を受け付けている可能性があります。



【2027年・2028年版】4月入園から逆算した保活スケジュール


2027年4月入園を目指すなら、いつ何をすればいい?


2027年4月入園を目指す場合は、2026年中に情報収集・園見学・一次申込まで進めるのが基本です。

時期の目安

やること

2026年春〜夏

自治体の制度を確認し、候補園をリストアップする

2026年夏〜秋

気になる園を見学し、希望する園を絞る

2026年9〜10月ごろ

2027年度の利用案内を確認し、必要書類を準備する

2026年10〜11月ごろ

自治体へ4月入園の一次申込を行う

2027年1〜2月ごろ

一次選考の結果を確認する

2027年2〜3月ごろ

面談、健康診断、持ち物の準備などを進める

2027年4月

入園・慣らし保育を始める

2028年4月入園を考えている方は、今の段階ですべての園を決める必要はありません。


まずは、いつから保育園を利用したいのか、いつ職場復帰する予定なのかを家族で話し合っておきましょう。自宅、勤務先、最寄り駅のどこを基準に園を探すか決めておくと、候補園を絞りやすくなります。


2028年度の利用案内は、2027年の秋ごろに公表される自治体が多いと予想されます。ただし、これは過去の自治体のスケジュールに基づく目安です。正式な受付期間は、お住まいの自治体が発表する最新情報をご確認ください。


2028年4月入園に向けて、今から準備できること


2028年4月入園の正式な申込日程は、現時点ではまだ公表されていません。以下は、例年の自治体の流れをもとにした準備の目安です。

時期の目安

やること

2026年中〜2027年春

入園希望時期や復職予定日について家族で話し合う

2027年4〜6月ごろ

自治体の制度を確認し、通える範囲の園を探す

2027年6〜9月ごろ

園見学を行い、希望する園を比較する

2027年9〜10月ごろ

2028年度の利用案内や募集予定人数を確認する

2027年10〜11月ごろ

必要書類をそろえ、一次申込を行う

2028年1〜2月ごろ

一次選考の結果を確認する

2028年2〜3月ごろ

面談、健康診断、持ち物の準備などを進める

2028年4月

入園・慣らし保育を始める

2028年4月入園を考えている方は、今の段階ですべての園を決める必要はありません。


まずは、いつから保育園を利用したいのか、いつ職場復帰する予定なのかを家族で話し合っておきましょう。自宅、勤務先、最寄り駅のどこを基準に園を探すか決めておくと、候補園を絞りやすくなります。


2028年度の利用案内は、2027年の秋ごろに公表される自治体が多いと予想されます。


ただし、これは過去の自治体のスケジュールに基づく目安です。正式な受付期間は、お住まいの自治体が発表する最新情報をご確認ください。


これだけは押さえたい!4月入園に向けた準備チェックリスト


最初に確認したい、自治体の制度と申込方法


認可保育園の入園申込は、お住まいの市区町村が窓口となり、指定の期間内に必要書類を提出する形になります。


4月入園の場合、国が示している一般的な流れでは、前年の秋頃から申込みが始まるケースがありますが、具体的な時期や手続きは自治体によって異なります。


申込みの締切だけでなく、利用調整の方法や結果の通知時期も異なるため、まずはお住まいの自治体が公表している最新の募集案内を確認しましょう。



入園後に後悔しないための候補園選び・見学ポイント


申込の受付期間だけでなく、選考方法(いわゆる「点数制」「利用調整基準」など)も自治体ごとに異なります。


同じような状況のご家庭でも、自治体によって優先順位の付け方が変わることがあるため、他の家庭の体験談やインターネット上の一般的な情報だけを鵜呑みにせず、必ずお住まいの自治体が公表している最新の募集要項を確認することが欠かせません。


また、候補園はできるだけ実際に見学することも大切です。


公的な「保育所選び」の案内でも、情報だけで判断せず、複数の施設を見学して自分の目で確認することがすすめられています。


保育方針や園の雰囲気だけでなく、自宅からの距離、送迎のしやすさ、開所時間、子どもたちや職員の様子なども、ご家庭の生活に合うかという視点で確認しておくと安心です。



申込直前に慌てないための必要書類・復職準備


保育園の申込みでは、利用申込書に加えて、保育を必要とする状況を確認するための書類が必要になります。


たとえば、就労を理由に申し込む場合は、勤務先に作成を依頼する「就労証明書」が必要になることがあります。


書類の種類や提出期限は自治体によって異なるため、募集開始直前ではなく、早めに必要書類を確認しておくことが重要です。勤務先への証明書作成依頼にも時間がかかる場合があるため、余裕をもって準備しましょう。


また、4月から復職を予定している場合は、保育園の申込みと並行して、復職日や勤務時間、送迎の分担なども確認しておくと安心です。


入園後に慌てないよう、慣らし保育の期間について園に確認し、復職予定日とのスケジュールに余裕を持たせることもおすすめします。



園見学で見落としやすい「お昼寝中の見守り」




お子さまが保育園から小さな擦り傷や打ち身で帰ってくることがあり、「保育園では活発に遊ぶ分、ある程度のケガは仕方ない」と感じている保護者の方も多いかもしれません。


一方で、意外と見落とされがちなのが、お昼寝中の事故リスクです。


内閣府「教育・保育施設等における事故報告集計」(直近6年分)によれば、保育施設での死亡事故のうち61%(約6割)が睡眠中に発生しています。


お昼寝中も、保育士さんは子どもたちを見守りながら、記録や連絡帳の記入など、さまざまな業務を行っています。


「自分の子が通う園では、お昼寝中にどんな見守りをしているんだろう?」と気になった方は、保育園で行われている見守りや、事故防止のための対策についてご覧ください。



まとめ



保活は、4月入園から逆算して情報収集・園見学・申込準備を進めることが大切ですが、具体的な時期や手続きは自治体によって異なります。


2027年・2028年4月入園を目指す方は、まず自治体の最新情報を確認し、今できることから準備を始めましょう。


園見学では、通いやすさや園の雰囲気だけでなく、お昼寝中の見守り体制など、安全面も確認しておくと安心です。

 
 
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