うつ伏せアラート
子どもがうつ伏せになるか、寝ている位置から大きく移動すると、タブレットアプリからアラートで知らせます。
記録表の自動作成
5分ごとに寝ている向きを判別して記録に残します。途中で子どもを追加したり、記録を一時停止することもできます。
記録表の保存と印刷
午睡チェックの記録表はアプリ上で管理ができます。施設内のプリンターで印刷して監査対応も可能です。
園務情報の管理
クラス・保育士・子どもの情報と記録を管理することができます。一部の保育ICTサービスと連携することも可能です。
REASON
01
午睡時間の業務負担を軽減することに特化
子どもに機器を取り付ける必要はなく、天井カメラをタブレットアプリから起動して見守る対象の子どもを選択するだけ。
5分ごとにAIが顔の向きを判別して自動で記録を残します。
保育士は記録作業に追われることなく、より子どもの見守りに時間をつかうことができます。
REASON
02
高精度の姿勢識別でより安全な午睡見守りを
カメラとAIが(あおむけ・ひだり・みぎ・うつぶせ)の4方向で子どもを識別し、危険なうつ伏せ寝をアラートでお知らせします。途中で子どもを追加したり、起きてしまった子の記録と見守りを一時停止することもできます。
カメラ1台で最大10人まで同時に見守りと記録ができるので、クラスの人数が変動しても柔軟に対応可能です。
REASON
03
シンプルなシステムでトータルコストの削減を実現
一度カメラを設置すると更新手数料なしで長くご利用いただけます。*
カメラはタブレットアプリから起動と停止することができ、記録開始や終了、見守る子どもの追加や一時停止なども簡易な操作で利用できるサービスです。
*カメラ本体の動作保証期間は3年間です。
REASON
04
保育ICTシステムとの連携でさらに便利に
すでに利用している保育ICTシステムと連携して、ベビモニの午睡記録を反映させることができます。
子どもごとの午睡時間などを二重で記録する手間は必要ありません。
現在、連携可能なシステムはこちら!
「嬉しい声」が上がってきています
0歳児の少人数クラスから2歳児の2桁人数クラスでカメラの複数台導入まで幅広く対応が可能です。
これまでも、施設の運営体系やクラスの年齢・規模を問わずご利用頂いています。
ベビモニは「より使いやすく」「より正確さを求めて」開発と改善に日々、取り組んでいます。
記録作業の負担が減って子どものこと見続けられるのは助かってます。
カメラでの見守りも加わることで安心感が増しました。
認定こども園 Nさま
設置位置の相談から導入までスムーズに対応してもらえて良かったです。
アプリもシンプルな機能で使いやすいです!
小規模保育施設 Mさま
コドモンとも連携しており手書きと比べて記録作業が減りました。
操作も簡単でどの職員も使いやすく、大変重宝しています!
事業所内保育施設 Iさま
補助金や助成金を利用した導入について
ベビモニは午睡チェック補助システムとして、
一部の自治体において補助金・助成金制度の対象製品となっております。
必要な書類の用意や支援は各施設ごとに行なっておりますので、
詳しくは担当者までお問い合わせください。
ベビモニの新規導入について
お気軽にご質問・お問い合わせください
フォームに必要事項、ご相談内容を記入して送信してください。
通常3営業日以内に、担当者よりご連絡差し上げます。
ベビモニは、取付工事が必要な製品ですが仮設用のカメラによってトライアル利用することができます。
メールアドレス
contact[@]babymoni.jp
電話番号
03-4580-2500