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保育現場において、睡眠中の見守りは欠かすことができません
保育施設における死亡事故のうち、約7割が睡眠中に
出典:内閣府.「教育・保育施設等における事故報告集計」の公表について.
平成27年〜平成元年分を集計.

3つの特徴
1.高い安全性
うつ伏せを識別し高精度のアラート
天井に設置したカメラの画像を使用し、独
自開発したAIがうつ伏せ姿勢を正確に識別しタイムリーにアラートを鳴らします。
誤飲の心配なし
小型センサーや各種デバイスを身につける必要がないので、誤飲などの心配がなく安全です。
映像記録によって働き手も安心
保育中の様子を動画として記録が残ることで、リスク対策としての効果や、園の安全性向上に繋がります。
2.保育士の業務負荷を軽減
毎日の機器管理が不要
毎日の機器管理や準備・片付け、取り付け/取り外しの必要がありません。
正確な自動記録
姿勢(うつ伏せ、仰向け、右向き、左向き)を正確に識別して自動記録します。午睡チェック表も自動で作成され、監査対応も可能です。
人数の変動にも柔軟に対応
カメラ1台で10人を同時に見守っているため、日々、人数が変動しがちな乳幼児クラスでも1台で対応可能です。
3.導入、操作の容易性
かんたん導入
天井カメラとタブレットのみの設置で簡単に導入できます。
その他機器設置・保管・新たなPCも不要です。
かんたん操作
アプリは数タップだけの簡単操作です。
高い技術力で実現したベビモニの革新性
独自開発A.I.による
高精度な姿勢識別
デバイス不要
タブレット操作のみ
非接触
ノンウェアラブル
補助金制度対象製品
補助金の実施状況は各自治体によって異なります。
必要な書類の用意や支援は各施設ごとに実施しておりますので、
詳しくは担当者まで、お問い合わせください。
セミナーやデモの実施について
園長会等での製品説明やデモの実施依頼を受け付けています。
複数施設でのご要望の場合は直接お問い合わせください。
導入実績
これまで導入し利用頂いている施設様の一例を紹介します。
東京都 認可保育施設H
2019年9月利用開始
1歳児;定員15人のクラスにてカメラ二台にてご利用頂いています。
茨城県 小規模保育施設S
2019年9月利用開始
0歳児~1歳児;定員4人のクラスにてカメラ一台でご利用頂いています。
東京都 認証保育施設F
2020年4月利用開始
0歳児;定員12人のクラスにてカメラ二台にてご利用頂いています。
千葉県 小規模保育施設M
2020年4月利用開始
0歳児;定員9人のクラスにてカメラ一台でご利用頂いています。
よくある質問
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Q1.子どもに機器を取り着ける必要はありますか?
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必要ありません。インターネットに接続した天井設置型カメラとWi-Fi通信環境、タブレット端末の3つを用意することで利用することができます。
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Q2.1台のカメラで何人まで見守ることができますか?
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部屋の大きさにもよりますが、カメラに収まるうち最大10人を同時に記録することが可能です。部屋が別れる場合は各部屋にカメラの設置が必要です。
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Q3.外部に映像が漏れる心配はありませんか?
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各管理者に発行するアカウント外からアクセスすることはできません。また、許可なく子どもの情 報を第三者に提供することもございません。
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Q4.価格はいくらですか?
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施設環境やカメラの導入台数によって変動しますので、担当者までお問い合わせください。
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Q5.どれぐらいの時間でうつ伏せには反応しますか?
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継続して30秒以上子どもの顔が見えなくなった時にアラートを鳴らします。
保育ICTサービスとの連携
「ベビモニ」で取得した午睡記録データがWEL-KIDSに連携され、さらなる事務負担・心理的負担の軽減を実現しました。
お問い合わせ
導入をご検討中の企業・保育施設運営者の方はこちらからお問い合わせください。