
保育現場でよく聞かれる午睡チェックの
課題
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ICT化するよりも、慣れている紙での業務がラクだから...
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子どもにセンサーを着けたり、マットレスの用意が手間になってる...
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人数分の用意が必要だし、導入する費用が高いんじゃないか...
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監査に提出する書類が用意できないと困るし...

が選ばれる理由
REASON
01
保育士さんが見守りに専念できるように。
午睡チェック表を自動で作成するので、子どもの見守りに専念してもらうことができます。
うつ伏せアラートによって危険な姿勢の見落としを防ぐことで精神的にも保育士さんをサポートします。
REASON
02
天井カメラなので機器の用意が必要なし!
子どもに機器を取り付ける必要はなく、天井カメラが午睡対象の子どもを見守ります。
日々の業務で機器の準備や片付け、電池交換などのメンテナンスが必要ありません。
REASON
03
補助金利用も可能、1台で10人まで対応!
カメラ1台で最大10人まで同時に見守りと記録ができるので、クラスの人数が変動しても料金は変わらず、柔軟に対応可能です。
一度カメラを設置すると更新手数料なしで長くご利用いただけます。
*カメラ本体の動作保証期間は3年間です。
REASON
04
午睡チェック記録は印刷して監査対応もOK
午睡チェック記録のデータはクラウド上に保存され、管理ができます。
印刷して提出することができるので、監査にも対応が可能です。

の主な機能

うつ伏せアラート
子どもがうつ伏せになるか、寝ている位置から大きく移動すると、タブレットアプリからアラートで知らせます。

記録表の自動作成
5分ごとに寝ている向きを判別して記録に残します。途中で子どもを追加したり、記録を一時停止することもできます。

記録表の保存と印刷
午睡チェックの記録表はアプリ上で管理ができます。施設内のプリンターで印刷して監査対応も可能です。

園務情報の管理
クラス・保育士・子どもの情報と記録を管理することができます。一部の保育ICTサービスも連携することも可能です。
シンプルで使いやすいアプリ
カメラの操作や確認はアプリから簡単に。
毎日の午睡時間になったら、寝始めた子どもを選ぶだけで見守りをスタートしてくれます。
途中で子どもを追加したり、ぐずって起きてしまった子の見守りを個別に終了させることができます。

「嬉しい声」が上がってきています
0歳児の少人数クラスから2歳児の2桁人数クラスでカメラの複数台導入まで幅広く対応が可能です。
これまでも、施設の運営体系やクラスの年齢・規模を問わずご利用頂いています。
機能やカメラの精度は、より使いやすく、より正確さを求めて開発と改善に取り組んでいます。

記録作業の負担が減って子どものこと見続けられるのは助かってます。
カメラでの見守りも加わることで安心感が増しました。
認定こども園 Nさま

設置位置の相談から導入までスムーズに対応してもらえて良かったです。
アプリもシンプルな機能で使いやすいです!
小規模保育園 Mさま

コドモンとも連携しており手書きと比べて記録作業が減りました。
操作も簡単でどの職員も使いやすく、大変重宝しています!
事業所内保育所 Rさま


補助金や助成金を利用した導入について
ベビモニは午睡チェック補助システムとして、
一部の自治体において補助金・助成金制度の対象製品となっております。
必要な書類の用意や支援は各施設ごとに行なっておりますので、
詳しくは担当者までお問い合わせください。