top of page
記事一覧
All


保育施設で午睡中にこまめな見守りが必要な理由
理由1:乳幼児の死亡事故の多くは睡眠中に発生しているため 「教育・保育施設等における事故報告集計」という内閣府が取りまとめている統計情報が毎年公表されています。その統計データの最新6年分を集計して表にまとめました。 保育施設における事故報告件数は年々増加していますが、死亡事...
2022年8月1日


保育博ウェスト2022にベビモニが出展
EMC Healthcare株式会社は、7月20日から21日に開催される保育博ウエスト2022にカメラ型午睡チェックシステムのベビモニを出展します。
2022年7月15日


「ベビモニ」がIT導入補助金2022の対象ツールとして採択されました
「ベビモニ」がIT導入補助金2022の対象ツールとして認定されました
2022年6月3日


乳幼児突然死症候群(SIDS)について分かっていること
乳幼児突然死症候群とは、主に生後数ヶ月から1年未満の乳幼児が、事前の予兆や既往歴のないまま原因が分からないまま死に至ってしまう病気のことです。稀に1歳以上の幼児においても発症することが確認されています。
2022年5月11日


コドモンとのシステム連携事例が公開されました。
保育ICTシステムのCoDMON(コドモン)ホームページにて、弊社のベビモニとのシステム連携事例が公開されました。 奈良県郁駒群の小規模保育所ほうりゅうじさまにおける導入事例をインタビュー形式で紹介しております。
2022年3月16日


【ベビモニxコドモン連携事例】カメラ型午睡センサーで手間いらずのダブルチェックを実現。高い安全性と「心のゆとり」が生まれました。
カメラ型午睡チェックシステム「ベビモニ」と、保育ICTシステム「コドモン」のデータ連携活用事例です。
人の目とカメラのダブルチェックを行うことで高い安全性の確保が可能になり、午睡チェックの自動化・記録化によって、保育士に「心のゆとり」が生まれました。
2022年3月8日


午睡チェックシステム導入前に考える3つのポイント
午睡チェックシステムは、午睡中の子どもの安全性向上や保育士の業務軽減を目的としたサービスですが、様々なタイプのシステムや製品があるため、導入前にそれぞれの機能理解やメリット・デメリットの検討が必要となります。
2022年3月7日


午睡チェックシステムはカメラ型がよい理由
カメラ型の午睡チェックシステムでは、画像分析技術を活用することで子どもの危険察知から記録の自動化、室内の様子を画像として保存できることで保育施設の事故リスク軽減を可能とします。
2022年3月7日


「ベビモニ」のカメラが新しくなりました。新たな機能として室内環境が計測できるようになりました。
新デバイスにより、新たに室内環境(温度・湿度)を計測することが出来るようになりました。5分毎に自動で温度・湿度を計測し「ベビモニ」の午睡チェック表に自動的に記載されるようになります。
2022年1月7日
bottom of page
